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冷温帯雨林
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タスマニア州はオーストラリアで最も広大な冷温帯雨林地区があることで知られています。州の約10%がその地区に該当します。この多雨林は南国の熱帯性の雨林と非常に異なっています。台風や豪雨があると言うより、にわか雨や霞がかるのが特徴の1つです。天候が変わりやすく、静寂な大地と緑とは裏腹に、空模様は誠に急がしげです。木々はトロピカルの猛暑の地とは違い、ヤシの木はなく、つる性植物がタスマニアにはありません。


タスマニアの樹木の幹は、1本1本がふかふかの絨毯のような苔や地衣類にラッピングされているかのようで、大地はまるで緑の絨毯を敷いてあるかのように見えます。木漏れ日が差し込む森の中は、緑がかったモノクロ写真の中に自分自身が存在するかのようで、とても静かで涼しげな雰囲気です。この開放的な新緑の世界は、まるで自然界の大聖堂にいるかのように神聖に感じることでしょう。

そして特に秋と初冬の紅葉の季節は、色鮮やかな森化粧がなされます。南極ブナの木がオレンジや黄色、赤に紅葉し、冷帯多雨林の花々、色づいたカラフルなキノコがあちらこちらで存在感を精一杯に主張している風景が、ブッシュウォーキング・ルートの森の中で見られます。

樹木の種や自然環境によって其々が違った性質を表すので、タスマニアの森を一言で言い表わすのはとても難しいですが、一般的には3つの大きな特徴がある森林です。

1. 多くの冷温帯雨林は1年につき1,200mm以上の雨の中で成長しています。しかし、その地域よりかなり乾いた地域も点在しています。

2. 森にはタスマニア特有の木々、マートルビーチ、レーザーウッド、セロリトップパイン、サッサフラス、ヒューオンパイン、キングビリーパイン、落葉性のブナの木が優占しています。

3. 成長している植物種は森の世代交代の繁殖を火災等に依存しておりませんので、自然調和の乱れが不利になる短命の植物も共存しています。


タスマニアはオーストラリアでユーカリが繁殖する時代の前から存在している太古の樹木が存在しています。現在オーストラリアではユーカリの木やアカシアの木である「硬葉植物」が多く茂っていますが、それより古い時代の樹木の森が、今世紀も太古の時代から途切れることなく種子が芽を結び、成長している植物種が存在しているのです。恐竜が地球に生存していた時代より、さらに太古の昔の時代になります。故に、タスマニア固有の植物種はオーストラリアの植物相の中、地球上の植物相の中で最も古代から存在するものがいくつかあります。タスマニア固有の樹木は6千万年以前から存在しているゴンドワナ紀元の太古の樹木です。

南極、アフリカ、南米、ニュージーランド、オーストラリアはゴンドワナと呼ばれる1つの大陸だった時代があると言われているのを聞いたことがある方もいらっしゃるはず。現在は別大陸となってる土地から同種の樹木や花粉の化石が発見されており、太古の大地が分裂して各大陸が形成されたと立証されています。


タスマニアの森は様々な場所と方法で成長しています。森には4つの主要タイプがあります。それぞれは発達の仕方、育成場所、生育種が異なります。

1.Callidendrous - 高い木
2.thamnic - 低い木
3.implicate - 低い群落した植生
4.montane - 高地の森林地帯と森

r冷温帯雨林の森とユーカリの森がミックスされた中間的な森があります。冷温帯雨林の木々は高いユーカリの木々に見下ろされているかのように、新旧複合して成長しているのが特徴的です。冷温帯雨林と呼ばれる地帯は、ユーカリの木々が5%未満の地帯です。それ以上になりますと混交林(mixed forest)と呼びます。
 

















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