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夜のドライブ・・・・

タスマニアの美しい景色をドライブしていると、ハイウェイのアスファルトに野生動物の仏様が横たわってるのに気づくでしょう。その動物達は夜中に道路を横切ってる時に跳ねられてしまった動物達です。夜行性の野生動物がタスマニアに多く、餌を捕食しようと動物はウロウロと闊歩しています。
私達日本人は時速110kmで飛び出しがあったり、得体不明の物体が路上に存在する状態に慣れておりません。状況を瞬時に把握し、安全に避けるのもかなり下手でしょう。動物のみならず、自分をも危険ですので夜間にハイウェイで走行するスケジューリングは避ける事を推奨します。
タスマニアンデビルは「森の掃除屋」と呼ばれ、死肉を好みます。ガリガリと強いアゴで骨を砕いて跡形もなく食べつくします。ハイウェイで1匹の野生動物が仏様になるとタスマニアンデビルが食べに来てしまうんです。またもう1匹、今度はタスマニアンデビルが車に引かれてしまうのです・・・。身体が黒いから、かなり見えにくいのです。

野生動物達が活発に動くのは、日没1時間前〜日の出1時間後まで。この時間に高速で運転する場合はお気をつけ下さい。

以下は参考知識としてお伝え致します。
もしも動物を引いてしまって、止まれる状況でしてら動物の確認をお願い致します。手当てすれば大丈夫な場合もあるでしょうし、野性で暮らせなくなっても動物園で保護されながら生涯暮らしてますから。何より雌のポーチで赤ちゃんがまだ元気に生きてることがあるんです。思う以上に小さいので観光客は判断に難しいのです。

その後の連絡先は・・・
Department of Primary Industries and Water: 03 6233 6556
又は、1番近くのParks and Wildlife Service Office、そして動物園です。
連絡をすれば、どういった対応をすればいいか伝えて下さいます。
 

roadkilltas.com


野生動物の交通事故死
年間交通事故死数
 108,543匹 ポッサム
 028,854匹 パデメロン
 015,829匹 ワラビー
 003,392匹 タスマニアン・デビル

平均
 3kmに1匹死んでいる
 年間1匹を引いてる
 1時間に32匹交通事故死
 時速80kmで事故死が50%




タスマニアのマスコット的存在のタスマニアン・デビル。とっても人気者のタスマニアン・デビル!鳴き声は可愛くないし、食べてる形相も怖いし、歩き方は不恰好。どこがいいんだか、、、でも、でも皆に好かれてるデビちゃん☆タスマニアの自然を守り続けてる陰の功労者デビちゃん☆死肉をすぐ食べてくれるから、デビちゃんのお陰でバイ菌が繁殖しにくいんですよ。見た目は悪魔(?)、でも存在はエンジェル☆

が今、タスマニアン・デビルが絶滅するかも・・・と言われております。
原因は伝染性の癌。
頭部、特に口の周りに大きな腫瘍ができて、食べることが出来なくなり衰弱死してしまっています。病名はDFTD( Devil Facial Tumour Disease )デビル顔面腫瘍性疾患。1996年に発見され、タスマニアン・デビル固有の癌と分かってきました。それまで腫瘍があるタスマニアン・デビルは一切おらず、新しい疾病。遺伝性があることも分かりました。

現在は絶滅危惧種としてオーストラリア政府に登録され、国際自然保護連名も絶滅危惧としています。学術的には野生のタスマニアン・デビルは5年〜30年で間違いなく絶滅すると言われています。今もまだ効果的な治療方法が見つかってないんです。そして、種を残すため、タスマニア州政府は人口飼育したデビちゃんを豪州大陸の動物園にお渡しました。

タスマニアン・デビルが絶滅危惧種にまで認定されてしまった事からして、タスマニアファンは「ガックシ」と落ち込んでいるはず。長くタスマニアと関ってる人タスマニアン・デビルがいるのが当たり前。日本に居る私には『絶滅』という単語すらピンと来ない・・・。タスマニアの大自然の中でありのままで暮らし続けて欲しいですが。



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