高校留学でアルバイト

    地元タスマニア生はYear10(中3)でも多くの生徒がアルバイトしています。学生は労働者として『Junior Employee』に所属します。労働者が法律で非常に手厚く守られているので、土日や夜のアルバイト料はカレッジ生でも日本よりうんと時給が良いです。20歳以上ですと例えば一番ランクの低いウエーターで、平日の時給はA$16(\1,600)以上に保証されています。そして20歳以上の時給に対して19歳だと85%(\1,350)、18歳は70%(\945)、17歳は60%(\960)、16歳以下は50%(\800)が法律で定められてます。職種によって最低時給の設定が違います。尚、研修期間の時給設定等も細かく決められております。

    留学生は学生ビザの条件で2週間に40時間しか働けない規則があります。しかし、学校のホリデー期間は制約がありません!2週間のお休みにガッチリ稼ぎましょう。

    公立学校ではアルバイトは認められていますが、私立学校は全生徒アルバイトが禁止の学校もあります。

    18歳の平日時給\945が祭日には?

    休みはアルバイトしてる友達が多いかもしれません

    土曜日は時給の125%、日曜日は175%、祝祭日は250%になる法律です。平日の深夜~早朝は基本時給の15%アップ、夜は10%アップです。つまり、18歳が祝日にアルバイトすると、時給が\2,363だったりします(あらららら・・・・)。日曜日も時給A$1,650(\1,650)です。8時間働くと\13,200だわ✩私なら喜んで働いちゃいます!

    オーストラリアではカレッジ生になると、まず親からお小遣いをもらってないです。Year10になると地元タスマニア生の様子を見て『僕もカレッジに行ったらバイト捜そうかなぁ・・・』って思いはじめるかもしれません。

税金と確定申告(Tax Return)

給料天引きで払います。

所得税は年収A$18,200以下でしたら払う必要はありません。年収180万円以上は学生アルバイトでは難しいのであまり関係ないでしょう。(最近まで所得税控除はA$6,000程度でしたが、減税されました)税金を払い過ぎた場合は『Tax Return』というシステムがあり、前年7月~今年6月分の税金調整を10月末日までにします。アルバイト先の皆が一斉にしますので、一緒に申請をしましょう。

尚、留学生はアルバイトをする時に、学生ビザでアルバイト許可の申請をします。そして納税者番号(タックスファイル・ナンバー)を入手するよう、法律で義務づけられています。

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