Year10の7月から進学準備

    Year10になった6ケ月目、毎年3学期の7月中旬頃から州立カレッジの先生がハイスクールに来て、進学説明会を行います。7月末頃よりカレッジ訪問のオリエンテーション『taster days』があり、カレッジ訪問をして翌年の2月から進学する学校を徐々に決めていきます。尚、留学生は学校の留学アドバイザー(先生)が留学生用のオリエンテーションを設定する場合があります。

    2学期と3学期で進学するカレッジを決めていきます。できるだけ3学期修了の9月末には学校を決定しましょう。最終的には11月中でもギリギリ大丈夫です。しかし、進学するカレッジの先生に「2月から宜しくお願いします!」と直接ご挨拶するべきですので、3学期中が望ましいです。

    タスマニアの高校卒業をする場合は、Year12までの出願をするのが通常です(高校卒業までの学生ビザを取得します。何度も学生ビザを申請すると高いですし!)。カレッジ変更は全然大丈夫ですから、自由に学校を見てきて下さい。自分は何処のカレッジに行くことになっているか覚えておきましょう。

    カレッジの選択科目のチェック

    自分が進む進路をいつもチェックしておこう。

    Year10でのクラスレベルが決定すると、その7月には受講の真っ最中。この修了見込みのコースを終えた後に学ぶカレッジでの選択科目のコースを確認する必要があります。Year10前期(1,2学期)の成績評価より、先生はカレッジで学ぶためのアドバイスを留学生に伝えるでしょう。カレッジのコースは200あります!ハイスクールの先生には、進路については何でも思いつく限り相談して下さい。日本では存在しないような選択科目もあるので、先生が「こんな科目は興味ある?」と見つけてくれることもありますヨ。

    尚、全てのカレッジが200科目を用意している訳ではありません。例えばホバートカレッジにあって、エリザベスカレッジにない科目もあるので、選択したい科目があるカレッジに行くように計画しましょう。そのカレッジならではの選択科目が用意されてる場合があります。

オーストラリア流の学び

10代で学べば、英語が生涯役立つ✩

オーストラリアの勉強は将来の夢を持ちながら(まだ目標がなくても)、自分が今勉強しなければいけない事を学びます。オーストラリアは30代、40代になっても大学や大学院で勉強しやすい教育システムなんです。だから勉強を続ける方々はずーっとしています!オジさんオバさんになっても自分が必要と思い自分の意思で続けて行きます。日本同様に人の価値観や進路によりますが、オーストラリアでは高校卒業してすぐに大学に行く必要は特にないって判断する事も日本より多いです。

だから、ひょっとしたら、
お友達になるタスマニア生は日本より進路にのーんびりしてるかも。^^

カレッジを卒業しても進路を何も決めないのは、オーストラリアでは大人になっても勉強できる教育システムだからです。Year9, 10で一番簡単なクラスに居ても、Year12になったら大学受験生用のクラスに入れる仕組みにもなってます。カレッジ1年生のYear11に入るクラスによっても決まってきますけどっ。初年度は身体に気をつけて生活リズムを作り、そしてお友達を沢山作れるようにしよう!そう、まずはハイスクールでの学校生活とタスマニアの教育システムに慣れるのが先です。

プロスペクトHS
Prospect High School