暗記や記憶ばっかりしなくて良いですよ!!

    暗記型の試験は非常に少ないのがオーストラリア教育の特徴です。例えば歴史の年表を記憶するのは、オーストラリア教育では特に重要ではありません。日本で例えれば「徳川家康はどんな人だったか調べましょう。どんな人か知ってる人ぉ~~?」と授業がはじまります。日本では名物先生が希に普通の学校にいますが、そういう先生が面白おかしく授業をしてくれるのと同じようなスタイルで当たり前のように授業が行われています。大人の言い方をすれば、見聞を広げるような学習スタイルで、考える力を養っていく教育システムです。

    試験はノートを見たり、PCや電卓が持ち込み

    日本人がビックリするテスト・スタイルです。

    科目によりテストの方法は様々です。日本人留学生がアッケにとられるのが暗記してテストをしない事です。授業でメモしたノートを持ち込んでもいいし、解答をするためにパソコンをチェックしても良いのです。「修了」が資格として有効な教育システムだから、授業で寝ておらずに頑張れた子が良い成績が取れていく仕組みです。

    難度がピッタリのクラスに入れば、ノートやパソコンを見ながらのテストなので『簡単✩簡単✩』と留学生は喜んでいます。但し、無理に難度の高い授業を選んでしまうと『授業は何も分からない。何の話か分からない』ので、自分で予習や復習のやりようもないです。日々の授業でテスト準備が全くできなくなってきます。

    クラス変更することがあります

    授業を受けるコツが分かったら、先生がクラス変更するよう伝えます

    入学願書を出願する時に日本の学校の成績証明書を提出します。学校の先生が成績評価を見て勉強するクラス・レベルを決めます(成績証明書は留学の合否判定で必要としていないんです)。しかし、最初の1ケ月ぐらいは、学校の先生が(こっちが合うかな?こっちはどうだろう?)と色々なクラスを体験して参加するクラスを探す事が時々あります。先生が進めても難しいと感じたら初年度は「大変!」「大変!」と言い続けて下さって結構です。オーストラリアは生徒に合う難度で学ぶ教育方針なのですから。

    又、1年以内に留学に慣れて授業が簡単になってくることがあります。先生が上のクラスに行くように進めることがあります。授業が難しすぎる時も、簡単すぎる時も日本の留学生は受身教育に慣れているので、黙って従います。授業の印象は学校の先生へ素直に率直に謙遜しずにお伝え下さい。

グループ作業が多いです

大きな机にグループが集まって授業を受けます

授業内容そのものは、年齢相応の内容ですから難しい訳ではありません。気持ち簡単なクラスに入ると把握しやすいので、学年を1つ下げるのが留学生には最適です。授業の内容を必死に聞こうとばかりせず、クラスの雰囲気や先生の教え方をよーく初年度に体験しましょう。クラス内でグループになって一緒に作業や相談をすることがあります。先生の話を黙って聞く授業は日本より少なくて自由に質問するのが当然の雰囲気です。日本の学校は「あの」机と椅子が主流ですが、オーストラリアの学校は写真に紹介しているように、テーブルで勉強することが多いです。留学生が「タスマニアの先生可哀想!生徒が勝手に話すもの。違う事に話が流れちゃうもん。日本の先生って楽チンだよー」って言ってましたよ。

「ん?この日本人留学生、数学得意だわ」と察したタスマニア生徒が(ウツサセテ・・・)と声をかけてくる事があります。「ははは。やれやれ(笑)」と笑ってる留学代理店です。かわりに何かを教えてもらったりできるといいネ✩ 私の高校時代にタスマニアから交換留学生が2年生の時に来たんですヨ。英語の成績「も」悪い私のために、3年生の英語の宿題を全部して帰国しました。その後、3年生のクラスメート全員が私の教科書を写しましたw。友達っていいですね✩

タスマニア留学って良いことばっかり?

そうです。留学生にとって素晴らしい学習環境があるんです。

健康に気をつけて、朗らかに過ごせるのがタスマニアで高校留学を成功させるのに最も重要です。又、悪徳カウンセラーに該当しない、認定留学カウンセラーの私なのに、初年度は『勉強しなさい!』とは全然言わないんです。留学生の学習能力や進学目標にもよりますが、保護者の方々にはご理解頂きたく思っています。

授業は邪魔しないようにちゃんと居て、耳にはしっかり入れて、リスニングマラソンのテープを聞いてるつもりでいて下さい。そして「授業把握より休憩時間でタスマニア生と交流するのを真剣にやってて✩」なんて伝えています。選択科目でクラスメートが変更してしまいますから、軽く挨拶する生徒数も日本より多いです。留学開始はそれこそ手当たり次第、手短な挨拶を繰り返す必要が留学ではあるんです。誰かが何かのクラスで一緒になりますから。「あ✩」っと思って”ニコッツ♪”っと笑える方がいい。『勉強しなさい』よりも『笑え!笑って!笑顔だ!』と微笑む事に凄く煩い留学カウンセラーです。

このホームページでご立派な留学論を述べてる私ですが、2年後には私のサポートが不要な程にハイスクール英語を理解していきます。私より英語が上手になっても仲良くしててと留学生に約束してもらってます(笑)。みんなっ私の英会話力をスルスルと抜いていっちゃい、目出度く(?)2年目の留学生全てに追い抜かれました。3年目には、私が憧れる程に、英語がペラペラな留学生になっていきます。^^;

キングストンHS
Kingston High School