オーストラリアのマナー

  • 留学生のちょっとした工夫でオーストラリア人がリラックスして接する事ができることも。自分自身がかなり緊張してるので、相手も(外国人なんだー)と少し身構えているのを忘れがち。意識できる事をお伝えします。

    鼻はススらなーい

    オーストラリや欧米で非常に嫌がられる行動。鼻水が出たら鼻をすぐかみましょう。すぐにはオーストラリア風には行動できませんから、留学開始にはポケットティッシュは持っていきましょう。とにかく何事も『ススらない国』です。オーストラリアでは、ラーメンもスープも熱いコーヒーもすすりません。

  • 笑顔や笑みが最も大事

    オーストラリアでは「ニカッ✩」っと素敵な笑顔を作るのが大事です。日本のアイドル並の「ニカッ✩」とした笑顔を振りまきましょう。英語なんて最初からそんなに必要ないです。皆、上手に話せないのを誰でも知っています。そんな時に鬼の形相で英語を話そうと厳しい顔をしてる留学生より「えへ✩」「ニカッ✩」「ニコッ✩」と笑ってる方が人が集まって来ます。話やすそうだとタスマニア人もお話したいから、一生懸命に通じる英語を快く探してくれるんです。オーストラリアで留学を成功させたいなら、後にも先にもまずは『笑顔の留学』です。少し聞いた事がある方もいるかもしれませんが、日本人は無表情って言われてますよね?言われてるんですっ。

    お礼、褒め言葉、感謝が大事

    留学で英語を話してる時は、英語を上手く話そうと意識が集中してしまって、挨拶もソコソコに、お礼もソコソコに本題に没頭してしまいがち。お礼や感謝の言葉は一言でいいので忘れないようにしましょう。オーストラリアは相手を褒めたり、讃えたりするのも日本より真っ直ぐに伝えます。日本は「すごい!」「すげー!」等とあいづちの語数は少ないですが、オーストラリアや英語圏は、沢山のあいづちを利用します。出発前の留学カウンセリングで一例をお見せしますので体得しておきましょう。

    クシャミの後はExcuse me

    クシャミをしたら"Excuse me..."とボソッ、、、と言うのがオーストラリアや欧米での良いマナー。クシャミを聞いた人は"Bless you"と言います。"Thank you"とお礼を言って下さい。尚、打ち解けた場では、"Excuse me"と言うまえに"ブレシュー!Bless you"と言われます。

    レディーファーストです

    留学するなら男子は必ずレディーファーストを心がけて下さい。女子生徒が重い物を持っていたら、かわりに持ってあげましょう。難しいと思いますが、クラスメートの男子の様子を見て、ソンな感じでしていれば良いです。

オーストラリア訛り凄いかな?

  • 留学生の身近では、ズルズルのオーストラリア訛りを話す人は少ないでしょう。学校の先生はブリティッシュ英語(イギリス英語)を話す方が中心です。ブリティッシュ英語は英語を話す人の憧れの英語で、丁寧な表現が多いので『大人の英語』を体得することができます。

    訛りってすごいですか?

    労働階級によって訛り具合が違います。オーストラリアも親が言葉の躾に厳しい家庭があり、ブリティッシュ英語で話すように躾けるご家庭が日本人が思うよりいらっしゃいます。お百姓さんや大工さんは、それこそズーズーのオーストラリア訛り。日本と同じく職業や教養や家庭環境によって使う話し言葉が違うのと同じです。私たちは気にしてませんが、日本人も人それぞれ発音って違うんですよね。母国語だとかえって違いが分からないです。中学、高校の先生は子供達に綺麗な英語を教える役目がありますが、大学の教授や講師がかえって思いっきりズーズーで話します。大学になると、オーストラリア人だけが講師や教授じゃないですから。

  • スラングが難しいです

    留学はスラング(例えば、ググる 等という表現)が非常に難しいです。日本も「グーグルで検索する」と大人は言いますが、若者は「ググる」と言います。高校留学してペラペラでも大学を卒業して「ググる」と会社の面接で言うと、英語がどんなにペラペラでも不採用です。「ググる」レベルの英語がペラペラで、大人の英語を知らないと働く社会では迷惑な人ですw。「グーグルで検索する」と言わなければ社会人になれません。「ググる」はもちろん、オーストラリアの試験用の表現ではありません。「グーグルで検索する」とテストでは書く必要があります。

    分かる言葉を探してくれてる

    例えばの話、普段は「ググる」と言っていても、留学生の前では「グーグルで検索する」と標準で話してくれる方が沢山オーストラリアにはいます。ちょっと機転がいるので(ん・・・・)って唸って考えてるから表情が難しい顔をすることがありますが気にしないで下さい。中学生英語レベルで良いので、単語でも構いません。英語を何とか言っていれば、留学生が通じる範囲の英語を察して調整しはじめてくれます。口を開ける子はすぐに会話が成立するようになってきます。

大らかな国民性です

  • オーストラリア人もアメリカ人もイギリス人も、最初は違いがよく分からないと思います。国際社会では、冗談半分にアメリカ人は自己主張が強い、イギリス人はプライドが高い、オーストラリアは田舎者。と、言うことになってます。

    大らか、且つスピーディー

    のーらり、くーらり~♪とのんびり仕事をしていたり、遅れて来たり、忘れちゃったり、オーストラリア人は全く悪気がありません。オーストラリア人も、そののんびりがイライラする時もあります。しかし、興味のある事やトラブルの巻き返しは日本人の3倍早く仕上げる瞬発力を持ち合わせています。日本よりもメリハリが激しい傾向にあります。

  • 前向きな励ましが得意です

    他人に良い言葉、例えば褒めたり、応援したり、認めたりの表現をオーストラリアでは非常によくします。オーストラリアは「褒め上手」の国ですから、日本人は少し恥ずかしい気持ちになるかもしれません。そのままノリノリになってお礼を言うのが正しいマナーです。非常に人格が高い人々が多いのですが、打ち解けてくると噂話やアレコレと打ち明けてくる特徴があります。そういった面では日本人でもよく持っている習性と特に違いはなかったりします。

    単語表現が豊かな国です

    英語の面接は面白いです。英国、米国、豪州とあらゆる国に留学していた人物が英語面接をすると、オーストラリアへ行った元留学生は「あら、こちらに座っていいの。ありがとう。(ふぅ~)*ニコッ*」等と穏やかに面接を受けていました。アメリカに行った日本人は「ヤー!ォーヤー!アハーン!」と言いつつ弾丸のよに英語を話していましたw。

    英会話学校の採用での話ですが、確かに米語中心の日本です。しかし、顧客がいる事を考えるとオーストラリアの気質が非常に日本企業には魅力的です。オーストラリア人がしている振る舞いを体得できると、自然に日本で通じる行動ができるようになります。

タスマニアは田舎者なの?

  • 隠れエリートがいるタスマニア

    はい、とても田舎です。^^;
    留学するホバート、ローンセストン、デボンポートは日本の中小都市ぐらいのサイズです。

    海外は『好きな所に住む』『自分が生きたいように生きる』傾向にあると少しご存知の方もいるかもしれません。タスマニアで生まれ育った方々がもっとも多いですが、移民の方、オーストラリア大陸から来た方は、タスマニアの自然が大好きでおおらかに静かに暮らしたい傾向にあります。オーストラリアの都会でキャリアを積み、その実績を手にして職を探して脱都会派が多いです。タスマニアはオーストラリア人が憧れる神秘的な島です。例えば、本州に住む日本人が沖縄や北海道に憧れる心が自然にあるような感じに近いでしょう。留学生としてタスマニアを選ぶ訳ですので、同じ地を好んだ同志(mate)として気が合うでしょう。

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