ホームステイの取り決め(18歳未満)

  • タスマニア州の公立学校は、オーストラリア公立学校インターナショナル(Australian Government Schools International)というオーストラリア州立学校の共同団体に加盟しています。皆さんのホストファミリーはこの団体で決められた規則に従い、未成年者(18歳未満)の留学生活をサポートを了承をして下さった方が登録しています。設定されているホームステイの基準をクリアし、安全と福祉の重要性を理解している方々が留学生のホストファミリーになります。

    滞在する家について

    1. 勉強目的の机と椅子、勉強のための充分な照明、洋服タンス、収納場所等、適切な設備が揃っている、安全な1人用のベットルーム

    2. 家は綺麗で、家族と留学生に適した家具がある。

    3. シェア、個別のバスルームがあり、理にかなった時間に利用が可能。

    4. キッチン、リビングルーム、ランドリー、共有スペースの利用が可能。

    5. 必要な場合は、冬にはヒーター、夏には涼しくできる用意がある。

    6. 留学生は、自宅の鍵、アラーム、パスワードが必要な場合は共有。

ホームステイ・コーディネータの責任

    1. ホームステイとしての基準を満たしている確認のため、ホームステイ先を訪問。

    2. ホストファミリーが自宅用に適切な保険に入っており、留学生用の保険カバーがあることの確認。

    3. 共有する事(例えば、プール、インターネット、電話)、友達や来訪者、門限(平日/週末)の相談。

    4. 全員が連絡できる、24時間体制の緊急連絡先を伝える。

    5. ホストファミリー、留学生、学校スタッフと定期的に連絡を取り続ける。

ホストファミリーの責任

    1. 安心できるホームステイ家族として歓迎。家族の一員として生活をしながら、学生を応援する環境を提供。

    2. オリエンテーションをし、自宅の使い方、家の方針、戸締り方法を伝える。

    3. 自宅用に適切な保険に加盟しており、留学生用の保険カバーを確認。

    4. 自宅から学校までの通学する公共機関、お店、医師、医療機関、レクレーション・スポットを説明。

    5. 全員が連絡できる、24時間体制の緊急連絡先を伝える。

    6. 『000』が救急車、警察署の場所、18歳未満のオーストラリアの法律を確認。

    7. ホームステイ期間中はホストファミリーによって適切に監督されている確認。

    8. 学校外の時間に学生として適切な生活を維持できるよう管理

    9. 学生の社会的な活動、一般的な福祉をモニターする。

    10. 必要に応じて、保護者会に参加し、教職員との面談に出席。

    11. 学生の生活福祉、学業、出席等、学校に連絡

    12. 家庭の事情が変化する場合は、できるだけ早く、又は2週間前にホームステイコーディネータへ通知。

    13.  ホームステイ自身が引っ越しをする場合

    14.  一時的にホームステイをするのが困難な場合

    15.  住所や連絡先を変更する場合

    16. 学生が承認された住所にいない、引っ越そうとする場合、ホームステイ・コーディネータと学校へすぐ連絡。

    17. 学校へ出席できるようフォローし、出された課題や宿題をサポート。

    18. 学校や教育省から依頼があれば、留学生コーディネータやホームステイコーディネータと面談。

    19. 医療機関、歯科医、その他の病院へ付き添い、学校/ホームステイ・コーディネーターに知らせる。

留学中の食事

    美味しい食べ物は美味しい、飲みたい物も美味しいと伝えよう

    新しい生活が海外で開始。皆さんが何が好きか、何が嫌いかホストファミリーもとても気になります。美味しかった食べ物や、今は好きになれない食べ物は率直に伝えましょう。海外にはずっと嫌いな食べ物もあるし、慣れれば癖になって大好きになる食べ物もある。最初の1週間は、比較的素直にお伝えした方が賢明です。好きだと思って何度も出てきてしまうかもしれません。

  • 朝食

    トーストやシリアルが中心。手早く食べるご家庭が多いです。自分でトーストを焼いたり、飲み物を出したり、自由に食べるようになります。最初は慣れない地でパワーが必要ですので、エネルギーを正しく取る必要があります。

    日本のトーストは、4~6枚切りが主流です。オーストラリアのトーストは8~10枚切りのサンドイッチパンに近い薄さです。

  • 学校でお菓子を食べる♪

    カフェや売店で、チョコレートやキャンディ、クッキー等のちょっとしたお菓子やスイーツ、果物はリンゴ(タスマニアの名産)を売っているのがお決まりです。オーストラリアは学校でお菓子を食べて良い国で全く禁止されていません。もちろん、好きなお菓子を持って行っても構いません。

  • ランチボックス

    日本人には少なく感じるかもしれません。オーストラリアでは、コンビニの三角サンドイッチ程度を1つ、リンゴ1個がランチボックスの標準。卵焼きやウインナーのおかずはないはず。お弁当はホストマザーが作ってくれたり、留学生自身が作る場合の両方があります。オーストラリア生の標準的な両親と同じことをして下さいます。

  • 夕食

    嫌いな食べ物は食べなくて良いので、ホストマザーに必ず伝えましょう。オーストラリアの標準的な夕食は、パスタ皿やカレー皿のような大きめのお皿に「サラダ」「ポテト」「肉/魚」を盛り付けるのが通常。日本料理のように小鉢やお椀や小皿はあまり利用しません。あまりスープは出ないでしょう。ポテトはタスマニアの名産でとても美味しいです。食べ物の味付けはビーフシチューっぽい風味が多いでしょう。(今日は面倒だな・・・)とお母さんが思った時、『♪今日は中華にしない??』とテイクアウトの”チャーハン””ぎょうざ”を車で買いに行くこともあるかもしれません。

日常生活

  • シャワーと節水

    オーストラリアはお風呂の習慣がないので、湯沸かし器のサイズが小さいです。家族ひとり1人が5分程度のシャワーを浴びれる程度のパワーしかありません。日本のように風呂桶に満タンのお湯を入れつつ、食器洗いしてもお湯が出る程に立派な湯沸かし器ではありません。留学生がシャワーを浴びすぎると、そんな小さな事でマジ切れするかと驚くのか?「ケチ!」と人間関係に亀裂が入ります。すっ裸になって蛇口を捻っても水しかでないので「ぉれのお湯がねええじゃないかー!!」とホストファミリーは叫ぶことがあります。^^;

    「日本人は清潔でお風呂好き、シャワーは長い」とホームスティになるカウンセリングでホストファミリーはすでに聞いています。『5分でシャワー』は日本人にとっては異次元の世界でしょう。日本でちょっと練習してみて下さい。手短なシャワーだけど、朝・夜の2回シャワーする人もオーストラリアにはいます。

  • リビングルーム

    自分のベットルームに行く時は、ひとこと言うと良いような雰囲気だったら「メールしてくる✩」「お母さんに電話する」「さーて!勉強しよっと」と一言伝える習慣を身につけましょう。オーストラリアは、ベットルームで勉強する習慣は実はあまりないです。リビングでアグラをかきながら宿題をします。ソファーでチャチャっと人と喋りながら宿題をするのが普通です。自分の部屋に行きがちな日本人の習慣をあんまり良く分かってないので、何をしに行く必要があるのかピンと来ないようです。

  • ベッドルーム

    留学生が落ち着いて暮らせるよう、個室、所謂ベットルームが用意されています。勉強できそうな机があり、荷物を片付けれるタンスやクローゼットがあります。日本とは違う外国の雰囲気の部屋なので、ごく普通の一般家庭の1室ですが凄く素敵に感じるかもしれません。外国に自分の部屋が用意されているのは素敵な気持ちになります。いつも綺麗にしていると、(いい子が来た✩)とホストファミリーが安心します。整理整頓や片付けが苦手な子は、留学をきっかけに少し上手にできるようになるといいです。

1日の生活

  • 平日は自宅で過す

    18歳未満は特に、学校が終わってからは自宅で過ごします。家族との時間もとても大切にしますので、夜遅くまで遊ぶ子は少ないです。又、夜に発生する犯罪に対しての警戒心も日本より非常に高いです。ハイスクールの留学中は、平日の夕方以降に友達と遊ぶことはないと思ってもいいでしょう。1年以上留学してると徐々にホストファミリーも融通をきかせてくれます。18歳になったら、ほぼ自由になるでしょうから徐々に平日の夕方の生活を変化させていきましょう。

  • 家の手伝いをしよう

    最初は「ゆっくりしてて✩」と皆、断られるようです。自分の部屋をいつも綺麗にしてるだけでも構いません。「手伝うことあったらするヨ」と声をかけておくのが大事です。慣れて来たと感じたらお願いしはじめるでしょう。留学が成功している子は「これぐらい出来るようにならないと!」と、男の子でも家事を教えてもらっている子がいるんです。自分で作った方が早いから教えるのって逆に面倒ですけど、教えてくれる方もいます。

  • 早寝早起き

    留学最初にまず心がける事は『早寝早起き』の習慣です。半年かけて自分のリズムを作りましょう。急ぐと身体や精神を壊しますよー。最初の半年は元気で生きてればいですから✩結構なストレスがかかるし、絶対成功させようとテンションがマックスに上がってる子もいるでしょう。徹夜や夜中まで頑張るのはYear11/12生になった時でいいです。まずは、海外で体調を整える事に専念します。充分な睡眠を取って、元気いっぱいに「えへっ✩」と笑顔で学校に行った方が友達が沢山できます。

    尚、学校内で前向きに努力し続ける高校留学生は留学開始の時には20:00以降に起きれられません(笑)。だから悩む暇もありません(失笑)。英語を沢山聞いて、色々と推測して学校生活をしているので、ホームスティに帰る頃はフラフラになります。小学生並みの睡眠時間を取って、沢山のお友達を作っています。日本語で悶々としてると、何時まででも起きてられるものです。沢山寝て、脳みそを作って下さい✩

インターネットの費用

  • 自己負担になります

    ホームスティ先でのインターネット費用は自己負担になります。オーストラリアは使いたい放題が主流ではなく、従量制(使った分だけ払う)のが一般的です。ホームスティに到着後1、2日で自分のインターネット回線を契約します。希に無料で回線を使わせて下さるホストファミリーもあります。

  • 1ケ月\3,000~\15,000

    学校内ではインターネットは無料です。カレッジ生は3:00pm頃に授業が終わり、5:00pm頃までキャンパスで自習ができますから学校の回線を利用している留学生が多くいます。ホームスティ先でのインターネット費用は、個人差がかなりあり、月額で\3,000~\15,000程度です。平均的に\5,000弱で利用するようにしているようです。無制限の契約は\8,000程度の繋がりにくい格安から\15,000の範囲であります。

ホームスティの変更

  • 変更が可能です

    契約上は、2週間前までにタスマニアのホームスティコーディネータさんに変更したい事を伝える必要があります。時期によりまして2週間で見つからないこともありますので、1ケ月ぐらいの余裕をみておいて下さい。タスマニア現地では、変更希望がある場合は学校の留学コーディネータさん、サポートスタッフ、そしてホームスティコーディネータさんと直接お話すると思います。

    帰国前に変更依頼

    新学期からホストファミリーの変更をしたい場合は、日本に帰国する前に学校の留学カウンセラー、ホームスティ・コーディネータに変更依頼と希望を直接伝えておいて構いません。ホームステイ・コーディネーター作成のアンケートを記入する事もあります。新学期にも新しい留学生がタスマニアに到着します。11月頃から新入生が出願し、12月にはコーディネータさんは準備に入っています。

    1/上旬までに航空券のご連絡を

    夏休みの帰国中、tas21.COMからホームステイ・コーディネータへ新学期到着用の航空券情報をお伝えします。各々がホームスティ先の方にお願いしているはずですが、事務局にも伝えますので必ずお知らせ下さい。

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